アラサー三児の育児オヤジブログ

〜日々の暮らしを豊かに〜

職場で罵声を浴びる若者を見て思った事






先日、私が現場で作業をしていた時の事です。



別の業者さん3名が現れました。


30台2名と
20代1名です



20代の彼はキビキビと動き





「はい!!」

「はい!!」




と返事をしながら作業をしていました。






しかし30代の2人がその20代をめちゃめちゃ罵ります。



最初は
(言い方きついなぁ)

と思っていましたがだんだん暴言がエスカレートしていきました。





そして次第に私は、
心の中で密かに20代を応援していました。







しかし、挙げ句の果てに





30「お前もうやるな、何もするなよ」



と言われ
20代は作業をさせてもらえなくなってしまいました。




私は
【可哀想だな】、
【仕事辞めたりするのかな】、
【この姿を親御さんが見たら悲しむだろうな】


と色んな事を思っていました







そしてその業者が作業終了し、3人で後片付けをしていると






悲しそうな声で30代の1人がこう言いました。




「もういい加減わかってよ、お願いやわ」














私はその時のハっとしました。



罵声を浴びせられている方が、


一概に可哀想とか、
被害者ではないんだという事。



そう言われれば20代の作業行動は

【作業内容を終わらす事に向かっている】
のではなく


【30代らに怒鳴られないようにしよう】
になっている用にみえました。


だからお角違いな事をしたり、
とりあえず【何かやっていますよ】のテイであったり

それが悪循環になってしまってたのではないかと私は思いました。





教えても教えても
わかってくれない
理解してもらえない


それは個人差があるから仕方のない事。






このご時世パワハラ問題や
強く言うとすぐに辞めてしまう若者が多いなどあります


しかし、
仕事に対する思いなどから
ある程度熱く強く言ってしまう事は仕方ないのではないかなとも思います。



もちろん相手の事を想って言い方やワードは選ぶ必要はあります。




私は30代の2人がそこまで悪者とも思えませんでした。



しかし、

第三者の私がその罵声を聞いていたが


それはただの不快でしかありません。


現場の空気も最悪です。



若い職人や作業が減少していく中
彼の存在はとても貴重なはずです。



できる事なら30代がまだ至らない彼を汲み取ってあげて、
円満な現場にしてあげてほしいです。





頑張れ、負けるな若者よ。